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キシルスタッフが紹介する、
家具や小物の”使い方ご提案”シリーズ。
今回はスタッフHが、
手ぬぐいタペストリーの
「たとえばこんな使い方」をご紹介します!
キシルの手ぬぐいタペストリー。
「手ぬぐい」と名前がついているけれど、
布を両端ではさみこむつくりだから
もちろん手ぬぐい以外にも使えます。
飾り方は簡単。
丸棒の溝に角棒をはめ込むだけです。
タペストリーの対応サイズは37cmまでと
一般的なハンカチより少し小さめ。
両端を少し織り込んで飾ります。
お部屋に飾ると、こんな感じ。
フリンジをつけたりして、プチアレンジも楽しみました。
このアイデアを考えたのは、スタッフH。
先日行った京都・平等院鳳凰堂で、
その天井画(宝相華文様)に一目ぼれ。
おみやげに買った宝相華文様のハンカチが
「きれいすぎて使えない!」(笑)
でも、引き出しの中に眠らせておくのも残念。。。
そんなときにひらめいたアイデアだったそうです。
タペストリーなら、額縁(フレーム)と違って、
サイズを選ばず美しく飾れて、想像以上におしゃれなインテリアに。
スカーフでももちろんOK。
ぜひおためしください。