日本テレビ系ドラマ『家庭教師のトラコ』にインテリア協力をしました
現在放送中の日本テレビ系列水曜ドラマ『家庭教師のトラコ』で、キシルはインテリアの協力をしています。
物語の舞台となる中村家のこども部屋・リビング・洗面所にて、キシルの家具を使っていただきました。
今回の記事では、ドラマに登場する家具をご紹介します。普段キシルが紹介しているスタイルとはひと味違う、リアリティのあるコーディネートなので、お部屋作りの参考にしてみてくださいね。
子ども部屋
カラフルで子どもらしいお部屋には、「2本脚チェア basic color」や「まめチェア mina perhonen」、「森の木箱」などを置いていただいています。
低めの机に合わせた「 2本脚チェア basic color 」は、体に合わせて座面の高さを調整できるので、幼い頃から正しい姿勢を身につけたい方におすすめです。やさしいカラーリングの座面生地は洗濯も可能なので、汚れても安心です。
お部屋の隅には、「まめチェア mina perhonen」が置かれています。愛らしいテキスタイルはカラフルな空間に調和し、お部屋に華を添えます。
「テント」や「オープンラック ハーフ 60」、「森の木箱」「つまみ本箱」など、子どもが自分で使うことのできる高さに置きやすい収納家具です。心くすぐるデザインが散りばめられていて、お片付けの意欲もUPします。
リビング
リビングの一角、キッズスペースに置かれているのは、キシルの「 森の木箱 」と「ラインキャビネット」。カラフルで可愛らしい空間に、無垢材のやさしい風合いが加わることで、上品さも併せ持った雰囲気になります。
スタッキングが可能な「森の木箱」は、省スペースかつ隠せる収納として、リビングでも活躍しています。重ねることで、側面の伸びやかな木目も際立ちます。
おもちゃやお絵かきセットなど、色ごとにしまうものを親子で一緒に考えるのも、楽しい時間になりそうですね。
白いポールがアクセントの「ラインキャビネット」は、楽しみながらお片付けができる、大容量のキャビネットです。
就学前は絵本やおもちゃの収納として、入学後はランドセル収納として、使い方を変えながら長く愛用できる家具です。
洗面所
子ども部屋でも登場した「オープンラック ハーフ 60」は、洗面台の収納としても使われています。ヌケ感のあるデザインと程よい高さで、狭いスペースに置いても圧迫感を感じません。
ひのきの香りを感じられて、毎朝のお支度もはかどりそうです。
ドラマ情報
日本テレビ系水曜ドラマ『家庭教師のトラコ』
放送日:毎週水曜日夜10時
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/torako/
ドラマの内容はもちろん、インテリアにもご注目頂ければ幸いです、ぜひご覧ください!
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