前例のないチャレンジに挑める、キシルでのWEBマーケティング

キシルのマーケターとして、WEB広告やネットストアの運用を担当している川越。彼は、フルリモートで勤務する社員の1人です。

海まで歩いてすぐの場所にある自宅から、キシルでの仕事について話してもらいました。

Profile

川越　錬（2018年 中途入社）
所属 | マーケティングGr デジタルマーケティングチーム
勤務地 | 自宅(フルリモート)

ふだんの仕事について教えてください

集客を中心としたウェブサイトの運営や、その管理に携わっています。

キシルを広く知っていただくためのWEB広告の運用やSEOの最適化をはじめ、ウェブサイトに来ていただいたお客さまに、よりキシルを好きになっていただくための施策立案や運用など、WEBマーケティング全般を担当しています。

やりがいを感じるのはどんなときですか？

事前のイメージと結果がぴたりとはまり、売り上げに繋がったときには、「やって良かった！」と感じます。

WEB広告は、伝えるポイントや予算、配信方法やターゲットの設定など、状況に応じて最適な形に落とし込みます。

日々動向が変わるお客さまの反応と、WEB広告の潮流。流れにしっかりとキャッチアップしながら試行錯誤と繰り返すのは大変ですが、成果に繋がったときには、その大変さが報われた〜！と、嬉しさが湧き上がります。

僕は木が好きなので、たくさんの方にキシルの良さを知っていただけたんだなと、そういう面での嬉しさもあります。

大変だと思うのはどんなときですか？

良くも悪くも結果が数字ではっきりと出るので、なかなか成果が上がらないときには苦しさを感じます。

無数の選択肢がある中で、どこを改善するのが最適なのか、またどんなスケジュールで変えていくのかは、いつもとても悩むところです。

自分だけでは答えに辿り着けないことも多いので、チームのメンバーにいつも助けてもらっています。

キシルに入社して良かったと思うのは、どんなときですか？

チャレンジをさせてもらえるところです。前例がなくても、プランがしっかりしていれば、「やろう！」と背中を押してもらえます。

会社全体としても、常に新しいことにチャレンジする社風なので、そういったフットワークの軽さは魅力かなと思います。

また先日は、海外からリモートワークをさせていただきました。そういったことにも柔軟に送り出してくれるのも、とてもありがたいです。

フルリモート体制で、不便に感じることはありますか？

不便に感じているところは特にありません。
パソコンの資料を共有しながら打ち合わせすることが多いので、むしろウェブ会議の方がやりやすいかも…。
オフィス勤務と比べるとコミュニケーションはどうしても少ないので、すれ違いのないように気をつけています。

僕が所属しているチームにはフルリモートのメンバーも多いのですが、毎朝、全員が顔を合わせる朝会が設定されています。それ以外にも雑談専用のチャットルームがあったりするので、それぞれが違う拠点にいても、連帯感があります。

キシルでは、どんな人と一緒に働きたいですか？志望している方へ向けて、メッセージをどうぞ！

前向きに挑戦していける方にはぴったりの環境だと思います。
成功も失敗も、どちらも教訓にしよう！とりあえずやってみよう！という雰囲気で、失敗を恐れず前に進むマインドが浸透しています。

よく「敷かれたレールを走る」なんていう例えがありますが、キシルはどちらかというと、レールを敷いている真っ最中。
これからのキシルを一緒に作っていける方とお会いできるのを、楽しみにしています！

キシルは現在、マーケティング担当を募集中！

キシルでは現在、広告運用やデータ分析を行いながら集客を担う、デジタルマーケティング担当を募集しています。

募集の詳細は、キシルの採用ページをご覧ください。