木の家具と共に暮らす、キシルスタッフの日常をシェアするコラム「キシル日和」。 今回は、ミナペルホネンの生地を使った「ソファS2.7 double arm」を使っている、スタッフ谷に話を聞きました。
名前|谷幸隆(茶目っけたっぷり、頼れる救世主!お客様サポート係)
暮らし|3人暮らし(妻、娘7歳)
関心事|おうちの庭づくり
使用商品|ソファS2.7 double arm
ーソファS2.7 double armを選んだ理由を教えてください。
読書をしたりテレビを見たり、リビングでゆったり休めるスペースが欲しくて選びました。
ー1番の魅力はなんですか?
360度、どこから見ても美しいところが気に入っています。mina perhonenのテキスタイルはもちろんなのですが、クッションを支える背板までキレイに仕上げてあるので、堂々と背面を見せられるのが嬉しいです。
ーソファの使い勝手はどうですか?
家族3人で余裕で座ることができる、ゆったりしたサイズ感が良いです。気分転換をしたいときに、真ん中でセパレートして楽しめる点も気に入っています。 また、土台のすのこ部分とクッションが、マジックテープでしっかり繋がっているので、体勢を変えてもクッションがずれることがなく、ありがたいです!
ー素材感やデザインで気に入っている部分は?
モールスキンの生地の風合いがやさしく、座っていて温かみを感じます。丁寧に角を落とされた、肘掛けのヒノキと相性がバツグンです! またダイニングでは「Dベンチ mina perhonen」を使っているんですが、同じデザインの家具を置くことで、空間に統一感が生まれているところも気に入っています。
—暮らしの中で「いいな」と感じる瞬間はありますか?
仕事から帰ってきたときに、「疲れたぁ~!」と背中を預ける時に、いいな〜と感じます。ときにはそのままうっかり寝てしまう事も…。
—最後に、この商品をどんな方におすすめしたいですか?
とにかくリビングでゆったりしたい人にはおすすめです!硬めの座面がしっかり体を支えてくれるので、長く座っても疲れにくいです。映画好きな人にも気に入っていただけると思います!