ベッドの選び方 ベッドの選び方

ベッドの購入や買い替えは、家具選びの中でも大型で費用感も高いため、失敗をしたくないお買い物ですよね。

1人用、夫婦2人、子どもと一緒になど、ライフステージによって必要なサイズはさまざま。使う人やお部屋に合わせた選び方のポイントをお伝えします。

SIZE

ベッドサイズBED SIZE

  • 1人用サイズ
  • 2~3人用サイズ
  • セミシングル

    セミシングル

    一人暮らしのワンルームや、小さなスペースにも収まります。寝返りが最低限できるベッドサイズ。小柄な方やお子さまにおすすめ。

  • シングル

    シングル

    最も一般的なベッドサイズなので、ベッドカバーなどの選択肢も豊富にあります。6畳のお部屋にぴったりです。

  • セミダブル

    セミダブル

    大人1人でゆったり寝られるベッドサイズです。ゴロゴロ寝返りをしても余裕があります。

  • ダブル

    ダブル

    大人2人で寝られる最小限のベッドサイズ。子ども1人+大人1人の親子使いだとよりゆったりと。

  • クイーン

    クイーン

    大人2人でゆったり使えるベッドサイズ。赤ちゃんや小さなお子さまとの暮らしにも対応可。1人部屋デビュー前のお子さま+赤ちゃん+お母さんの3人用としても。

  • ワイドキング

    ワイドキング

    大人2人と子供1人が余裕を持って寝られます。子供2人+大人1人の使い方もおすすめ。 フラットタイプのベッドを2台並べれば、 小上がりとしても使えます。

高さ HEIGHT

※マットレス約10cmの場合

部屋の広さ ROOM SIZE

  • 〈 1人暮らし 〉ワンルームの場合 〈 1人暮らし 〉ワンルームの場合

    〈 1人暮らし 〉ワンルームの場合

    6畳以下ならシングルかセミシングルがおすすめ。この先に引越す可能性がある場合は、どのお部屋にも置きやすいシングルサイズだと安心です。

  • 〈 2人暮らし 〉寝室8畳の場合 〈 2人暮らし 〉寝室8畳の場合

    〈 2人暮らし 〉寝室8畳の場合

    クイーン(セミシングル×2台)か、ワイドキング(シングル×2台)がおすすめ。ベッド2台を連結させると、大人2人と子ども1人が一緒に寝ることもできます。

  • 子ども部屋4.5畳の場合 子ども部屋4.5畳の場合

    子ども部屋4.5畳の場合

    セミシングルかシングルがおすすめ。子ども部屋に多い4.5〜5畳におさまるサイズ感です。学習机を置いても、スペースに余裕があります。

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BED

  • ベッドF

    ベッドFセミシングル|シングル|セミダブル|ダブル

    丸脚とスリムな横顔が印象的で、ふわりと浮いているようなデザインのベッド。ヘッドパネルのないフラットタイプのご用意も。スタッフ愛用率No.1の人気商品。

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  • ベッドM

    ベッドMシングル

    厳選した材のみでつくる贅沢すのこが自慢のベッド。ヘッドパネルのないフラットタイプ、収納力のあるヘッドボードタイプも。専用の収納ボックスは最大3つおさまります。

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  • ベッドTL

    ベッドTLセミシングル

    すのことフレームの構造をぐっとシンプルにしたベッド。すのこの間隔は狭く、一枚ずつ幅も広いためお布団を敷いても快適。脚のないフロアタイプのご用意も。

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  • ワンルームセット

    ロフトベッドLセミシングル

    ベッド×本棚を組み合わせた、単独使いもできる2wayのロフトベッド。ベッド下は本棚としてはもちろんのこと、洋服などもたっぷり収納できるスペースが設けられています。

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